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2018/09/26

マンツーマン刺繍レッスン


先日マンツーマンの刺繍レッスンをさせていただきました。

元々和裁をされていて、編み物もお上手なAさん。

刺繍は初めてで、目標は小さいモチーフを刺せるようになりたい!とのことでした。

最近刺繍ブームで本屋さんに行くと可愛い本がたくさん並んでいます。

タイトルに「初心者さん」「小さな」など付いているとすぐにでも刺せそうですが、刺繍が本当に初めての方には難しいことが多いです。

特に今流行っているモチーフが「サテンステッチ」という刺し方(面を埋める刺し方です)が多いということもあると思います。

毛並みを表現する動物柄は特に難しいです。

難しいものにいきなり挑戦して挫折してしまうより、まずは簡単なステッチから始めてみるのがおススメです。

Aさんも第一回目は線でモチーフを刺す練習をしました。

刺繍フープの下から、裏を見ずに針を出すことが最初の難関なのですが、すんなりクリアされていました。

さすが、器用ですね!

この後は家で続きを進めていただき、次回はいよいよサテンステッチの練習です。

これから刺繍をしてみたいという方は、作りたい図案が載っている本だけでなく、「刺繍の基礎」というような本を一冊手元に置いておくと良いと思います。

(写真はレッスンを見守るプレーリードッグのぬいぐるみ)

2018/03/30

毛糸紡ぎ


偶然近くで毛糸紡ぎのワークショップがあったので参加しました。

良い風合いに仕上げるのは本当に難しく、細くなったり太くなったり・・・

ちょっと野呂さんの糸に似ています(全く別物ですが)


紡ぎ終わったらより止めをして、巻き巻き。

今回は糸の長さがあまりなかったので作品は難しかったのですが、今度は何か編めるくらいの糸を紡いでみたいです。

また新しい経験ができました!


2018/02/12

カットワークのポーチ完成


投稿がだいぶご無沙汰になってしまいました。

白糸刺繍クラスの最後の課題、カットワークのポーチが完成です!

この部分だけの刺繍でもかなり大変で、まずサテンステッチに一苦労。

そしてその縁のステッチも大変。。。

一番怖かったのがカットする時です。

今までの頑張りを無駄にしないよう、肩がガチガチになりながら切りました。

お教室の中でも話題になったのですが、これは何に使うのだろうか??と。

試しに写真を入れてみたらぴったりでした!

今まで作った作品は、本当は持ち歩きたいところですが、大きなものや逆にこまごましたものがあったり・・・

綺麗にプリントして名刺代わりに使えそうです。

一言書くカード入れにしても可愛いかもしれません。

カットワークはまたぜひチャレンジしたい技法でした。

先生やお教室の皆さん、本当にお世話になりました!

2018/01/18

opal毛糸の靴下


大好きな毛糸、opalを使って親友の誕生日プレゼントを編みました。

今では日本のメーカーさんでもこぞって発売しているソックヤーンですが、私がopalを知った頃は、この糸しかないのではというくらい少なかったのです。

知ったきっかけは、中高と同じ学校だった友人が「一緒に行かない?」とベニシアさんの展示に誘ってくれた時。

その展示の最後の方で見たことも無いカラフルな糸で編まれたセーターを観ました。
当時はあまり編み物について詳しくなかったので、それが一本の毛糸で編まれているなどよくわからずにいました。

家に帰ってからその毛糸がopalという毛糸で、何と自然に模様ができると知り、靴下を編むセットを購入しました。
なんせ棒針編みは自己流、どこを編んでいるのかもわからずに、とにかく書かれている通りに編んでいたら私でも編めた時には感激しました!

編み物って楽しい!その後ちょうど良いタイミングでヴォーグ学園の編み物クラスのことを知り、棒針編みの講師科まで通いました。

しばらく学校のような所からは離れていたので、一緒に課題を進めるお友達ができたり、先生も優しく丁寧に教えてくださったり、とても良い経験になりました。

やはり基礎をきちんと教わることの大切さをしみじみ。

そう考えると学生時代は宝物でしたね^^

2017/06/25

ブックカバー作りのワークショップ

ブックカバーを作ろう!というワークショップが終了しました。

参加して下さった皆様、そしていつも企画や当日のことなどを一緒に考えてくださる井田さん、ありがとうございました!

今回は針と糸を使わずにブックカバーを作るという企画で、初めは普通に売っている接着剤ですんなりとできるかと思っていましたが、接着剤にも特性があり、とても接着剤に詳しくなってしまいました・・・

刺繍を入れたいという方は、私が一度持って帰り、本日刺繍の宿題を終えました。

一部ですが、参加して下さった方の作品をご紹介させていただきます。


Tさんの作品。
表紙を差し込む部分にひっそりと猫ちゃん!上には鳥さんも。かわいいです!


お忙しい中参加して下さったYさんのもの。
イメージに合わせて、刺繍を入れさせていただきました。
表は・・・秘密です。

いつも一人で作品作りをすることが多い私にとっては、ワークショップの企画を考えたり、材料を揃えたり、当日皆様とお話したりすることがとても楽しみです。

今回、「こんなものもあったらいいな」というお話も聞けたので、次回に活かせるように頑張ります。

なお、作り方は近日中にブログにアップしたいと思っています。

2017/06/14

ゆるかわマスコット<キウイちゃん>


細かい作業や大きなものが続いていて、「完成した」というものがほぼない状態。。。

気合いを入れるために余り布でゆるかわマスコット「キウイちゃん」を作りました。

足も羽根も無いのですけれど、もう自己満足です。


一応しっぽもあり。

ザクザクとした布で作ってしまったものだから、手縫いだと綿が出てきてしまい、一度ミシンをかけてからブランケットステッチをしました。

ブランケットステッチは、小さい頃フェルトでぬいぐるみ(といっても小さい物ですが)を作る時に初めて教えてもらったステッチかもしれません。

最近服や雑貨に刺繍をしてあるデザインのものがとても流行っていますね!

お値段的にほとんどが機械刺繍だと思いますが、同じものが量産されているのもどうなのかなと思ったりしています。

今流行っているようなお花などの刺繍は実はとっても手のかかるものなので、明らかに機械刺繍だなというくらい沢山入っているものより、胸元にワンポイント、手刺繍の柄が入ったものの方が粋なのかもしれません。

親しくしていただいている服飾造形家の方が、よく「粋なものを作りたい」とおっしゃっているので、粋ってなんだろう、と考えてみたりするこの頃です。

2017/05/07

細かい格子とゆびぬきホルダー

加賀ゆびぬきブームが続いています。

今回刺してみたのは前回の格子をもう少し細かくしたもの。


本当はグラデーションのようにすると素敵かと思ったのですが、そこまで糸の色がなかったので、虹のようになりました。

糸の色は普通の刺繍糸と変わらないほどたくさんありますが、全色は無理なので、赤、青、緑、グレーのそれぞれ濃い色、薄い色くらいを用意しています。

さて、いくつかできてきたのですが飾り方を模索していたところ、父がゆびぬきホルダーを作ってくれました。


箱に詰めていらっしゃる方が多いのですが、部屋の中に飾っておきたくて。

100均のものだけで作ったそうです。横が外れて、はめてあるゆびぬきは取り換えることができます。

とりあえず家の中には飾れるようになったのですが、キーホルダーのようにするにはどうすれば良いか・・・を今試行錯誤中です。


2017/05/02

加賀ゆびぬき

加賀ゆびぬき、きっとご存知の方も多いはず。

とても素敵なデザインですが、装飾品ではなく、昔は実際に指ぬきとして使っていたそうです。

作るために必要なものも、実にシンプルで、芯を作る厚紙(私ははがき)とバイアステープ、真綿と糸。

私が加賀ゆびぬきを知ったのはだいぶ前のことで、その頃はあまり詳しく作り方を解説した本が無く、どちらかというと見て楽しむ構成の本ばかりだったのでチャレンジしてみるもののよくわからずに終わってしまっていました。

ここ数年でとても人気になり、作り方がメインの本もたくさん出始めたので、再び作ってみることにしました。


初めに作ってみたのは青海波と言う柄で、その後格子、開き刺しとチャレンジ。

やはりちょっとしたコツなんですね!

以前作った時との間で日本刺繍を刺していたので、絹糸を真っすぐ揃える(サテンステッチの要領です)ことに慣れたせいもあると思います。

刺すのは一日一個のペースでできるのですが、土台作りが飽きてしまって・・・

そのため、前日に土台を作っておいて、次の日はすぐに刺せるようにしています。

ゆびぬきにハマってしまいそう。

2017/04/11

マカロンポーチ

少し前にブームになったマカロンポーチ。

こぎん刺しミニミニ教室の生徒さんが、かわいいので是非作ってみてください!と作り方を教えてくれたので、試しに作ってみることにしました。

ダイソーのくるみボタンとファスナー、あまり布で作ります。



教えてもらった作り方には「マカロン型」とあったのですが、大きさがなかったのでくるみボタンに何枚かふわふわの布をかぶせてマカロンぽくしました。

中にはお薬くらいならば入ります。しかしファスナーがどうしてもかたいので、これだけはきちんと手芸屋さんで買ったほうが良さそうです。

ブームが去り気味のせいもあるのか、見せると「初めて見た!欲しい!」と言ってくださる方が多くて嬉しいです。

2017/01/06

絵本作家のヨシカワナオヒデさんへ差し入れ

親しくしていただいている、イラストレーターで絵本作家のヨシカワナオヒデさんの個展が新宿のマルイで開催されました。

実はかなり前から何か一緒にコラボ作品を作りましょう、と声をかけていただいていたのですが、なかなか時間が取れず、今回はヨシカワさんに差し入れだけになってしまいました・・・



ツヴィストソムという編んでいくような独特の刺し方で刺していきます。

特に何を刺したというわけでは無く、ヨシカワさんがよく使われる色をイメージして作りました。

刺しはじめはすぐに作れるかと思ったのですが、全面に刺さなくてはならず、大晦日は周りの白い毛糸を刺し続けて過ごしました。

個展当日にお会いしましたが、喜んでいただけたようで良かったです。

ロフトやマルイなどでよくライブペイントのイベントをされているので、本物のイラストを見に足を運んでいただけると、私も嬉しいです。

2016/12/25

インコのぺたんこポーチ

近くにトーカイさんというかわいい布を扱っている手芸屋さんがあります。

昔は洋服を作ったこともありましたが、結構布代だけで高くなってしまったり、やはり市販品のようにきれいに仕上がらなかったりで、手縫いか手元でできる刺繍や編み物か、という感じになっていましたが、久しぶりにミシンでポーチを作りました。

作り方も売っているので、布とセットで購入。

ぺたんこなのですが、中がきちんと分かれていて、使い勝手は良さそうです。

一緒に写っているのは作りかけのニードルポイント。



ただ、差し上げるほど出来が良くなく、かといって今はあまりポーチに困っていないので、そのままになってしまっているのがもったいないのです。

何かのお道具入れになればと思うのですが・・・

今日はクリスマス。でもこの仕上げをしていて全くクリスマスらしいことはしませんでした。

家で作業をしていると、本当に曜日や祝日などの感覚が無くなってしまって。困ったものです・・・

2016/12/01

五本指の手袋


五本指の手袋がやっと完成しました。

編んではほどき、やっと出来上がったと思ったら指の付け根に穴が開き・・・
の繰り返しでしたが、先日の毛糸やさんの展示会で先生に教わり、ようやくという感じです。
やはりちょっとしたことでも、実際に教わるのと動画を見ているのとでは違います。
私の場合は付け根の糸を拾う箇所が少し違っていました。

使用したのはスウェーデンのALOE Sockwoolというもの。
40度までのぬるま湯で洗濯することができます。

模様の出方は規則的ではありますが、合わせるのは大変そうですがどの部分の色も素敵なので、靴下を編むときに柄合わせをしなくても気にならないと思います。
この毛糸は手触りがとても良くてもう一玉欲しいのですが買ったお店に既に在庫が無く、残念です。

最近めっきり刺繍の投稿がありませんが、ちょこちょこと進めてはいます。

ただ編み物の方が目が揃いやすかったり、ほどいてもすぐにまた始められたりと、どうしても完成するのが先になってしまっています。

年末はやることが沢山ありそうです・・・

2016/11/09

OPALの毛糸で靴下


日本から妹夫婦にクリスマスプレゼントを送るのが恒例になってきました。

この時期、年末やクリスマスも重なり、国際的に荷物の量がとても多くなるので、毎年早めに出すことにしています。

今年もそろそろ送ろうかということになったのですが、まだ妹へのプレゼントが出来上がっていません・・・

間に合うように早めに初めたつもりだったのですが・・・

この靴下も数か月かかとまでで止まっていましたが、編み始めると速い!

二日で出来上がりました。

今までのペースが何だったのか謎です。

今年は甲の部分にゴム編みを入れて、フィット感を出してみました。

毛糸は私の大好きなドイツのOPAL。

その中でもシャーフバーデ、という落ち着いた色味のものです。

柄は合わせたつもりでしたが、少しずれているのはご愛嬌!

2016/11/03

かぎ針編みのベレー帽


スウェーデンの毛糸が50グラム余っていたので、帽子を編みました。

初めは棒針で編む普通のニット帽を作ろうと思っていましたが、やはり糸が細いので、どうしても形がしっかりせず、かぎ針で編むことに。

こちらはakaneさんのレシピを参考にさせていただきました。

あまりかぎ針で作品を作ったことが無かったのですが、編み図通りに編めばできる!(当たり前ですが・・・)とわかって、編み物ブームが到来です。

赤いストールの毛糸がまだ少し余っているので、お花のモチーフでも作ろうかと思っています。

寒くなってきたので、かなり慌てて作ってしまいました。

2016/10/26

名刺入れと、こぎん刺しを始めたきっかけ

前回の記事でこぎん刺し教室のことを書きましたが、私も同じ布と糸の組み合わせで名刺入れを作ってみました。

模様はだんぶり(とんぼ)です。

からし色の記事に赤系の組み合わせが秋らしいなと思ったので。

コングレスの生地が厚みがあるので、シンプルな一つポケットの物に仕立てました。


一部ではなく、全体に模様が刺してあります。



私がこぎん刺しを始めたきっかけは、ふとしたことからです。

刺繍は小さいころから好きでしたが、フランス刺繍など本があるもの、または祖母が教えてくれた刺し子、キットになっているクロスステッチなどが主でした。

20代初めに体調を崩して仕事を退職し、気持ちも落ち込んでいたので、何か手しごとをしてみたいと思い、近くでたまたま買うことのできた刺し子糸で、クロスステッチの布を埋めてみました。

これがたまたまこぎん刺しに似ていたのです。

また、今まで刺繍のキットにはたくさんの色の刺繍糸が入っていて、それもきれいだと思っていましたが、綿の糸の素朴さがとても落ち着き、「海外の華やかなものも素敵だけれど、何か日本の素朴な刺繍をしてみたい」と思うようになりました。


インターネットで刺繍のお教室を探していたところ、たまたまこぎん刺し教室を見つけ、次のお教室がいつかお電話してみたところ、なんと今日の午後ですよ、とのこと。

普通は見学に行ったりするのかもしれませんが、すぐに「今日、始められますか?」と聞いて、その日の午後にはお教室にいたのでした。


こぎん刺しは素朴に見えるので、一見針仕事の好きな方であれば簡単に刺せそうに見えます。
しかし、一面に糸を刺していくので、丁寧に刺さないと、最後に布にしわが寄ってしまいます。

また、刺繍枠も使いません。
運針の要領で、横に一気に刺していきます。それでいてふっくらと見せるのがこれまた難しく、私もまだまだだな・・・と刺すたびに思います。


この後こぎん刺しがブームになり、今では刺繍の中のジャンルとして一般的になりました。

一度、先生に聞いてみたことがあります。
「なぜ先生は一面に刺されるのですか?」

すると、先生は、こぎん刺しというのは刺繍ではあっても、昔は麻の布の隙間から風が入ってこないようにびっしりと刺すものでだったのよ。

今は一つ模様を入れて雑貨のように使えるけれども、それでこぎんと言っては、昔の方に申し訳ない気がするの。
とおっしゃったのです。

確かに、今ではびっしりと布を埋めなくても寒さをしのげる時代になりました。
しかし、昔、麻布と少しの綿の糸しか使うことの許されなかった時代の方にとっては、一面に刺して隙間のない布のようにすることはお洒落ではなく、寒さをしのぐために必要だったのでしょう。

それも、今のように蛍光灯の灯りもない中、家族分の服を刺す・・・とても大変だったと思います。


こんなお話を聞いてから、私も自分で刺すときは全体に模様が入るようにデザインをするようにしています。

世界には様々な刺繍がありますが、その手法が生まれた背景を知ることは、作品つくりにおいてとても大切だと、改めて感じました。

2016/10/21

こぎん刺しミニ教室


今週末に、こぎん刺しのミニ教室を開催します。

開催、と言っても、たまたま知り合いの方の中で、こぎん刺しをやってみたいという人がいたので、マンツーマンという感じです。

写真は一番初心者の方向けに、コースター。
フリンジ部分はすでに作ってあります。

一見素朴で簡単そうに見えるこぎん刺しですが、インスタグラムのお知り合いの中でも、一気に一列を刺すのが難しいので、ひとはりずつ刺している(クロスステッチのような感じかなと思います)という方も。

確かに、一気に刺して、その目をふっくらさせることは少しコツがいりますが、慣れてくればきれいに刺せるようになります。

今回は第一回ですが、これから少しずつ機会を増やせればと思っています。

東京都内(大手町など中心部)の喫茶店に昼間出てこられる方、もしご興味を持っていただけましたら、コメントにてご連絡くださいませ。

コメントは公開されませんので、ご連絡先を入れてくださると助かります。

第一回の作品、またご紹介したいと思います。

2016/10/01

編み物の時期になりました<ラトビアのクリスマスボール>


先日、ラトビア大使館で行われた、クリスマスボールを編む講習会に参加しました!

ラトビアは以前、雑誌「毛糸だま」でミトンが紹介され、かわいさに一目ぼれして、すぐにラトビアの糸を使って編む講習会に参加したほど。

その際にお話をして下さった大使さんが今回も迎えてくださいました。

前回は大きなホールだったのですが、今回は大使館の中。調度品が素敵で、お部屋の中にいるだけで幸せです。

中にはもちろんミトンが飾ってありました。やはり可愛い!

今回は同じ糸を使ってハートのクリスマスボールを編むようです。ハートってどうやって編むのでしょうか?

私はミトンの講習会で糸を見たことがあったのですが、始めて参加された方は皆さん「細い!」と驚いていらっしゃいました。

私も初めて見た時はこれで編み物ができるのかと思いましたが、意外と編みやすいのです。




編んでいたら、今回の企画も考えてくださった、リガコレクションKさんの奥様が焼いてくださったお菓子が!

ハーブティーもいただきました。

口は動きますが、手は進みません・・・(糸の隣にあるくらいしか進まず)

でも、大使館という特別な場所で編み物ができてとても楽しかったです。


家に帰ってから完成させたクリスマスボール。

一度編むと、意外とすんなり編むことができて、一日でできるので(私にとって、一日というのはとても早いです・・・)しばらくハートつくりにはまってしまいそうです。

気候も編み物にちょうど良くなってきました。

ハート作りはいつまでつづくのでしょうか・・・

2016/09/24

ブラックワーク、第一作目!


ブラックワークの作品、第一作目が出来上がりました!

お友達の結婚祝いにプレゼントしたかったので、白に黒ではあまりにおめでたくないだろうと、赤にしました。

しかし、、、こちらはイタリアの本を購入する前に刺し始めたので、表と裏は一緒ではない「ブラックワーク風」になってしまいました。

モチーフは一緒なのですが、周りは複雑に、中に向かって単純な模様になるようにしたので、少しグラデーションがかかったように見えます。

こちらはこの後、高校のお友達にお願いして額に入れてもらう予定です。

このまま刺繍枠でもいいかなと思いますが、裏にお祝いのメッセージを入れたくて。

そのお友達は大学で美術を専門にしていて、今は布や革のカバンを主に作っているのですが、本当に可愛らしいものばかりでセンスに脱帽です。

何か手芸をする時にその子に相談することも多いです。


ブラックワーク、模様が刺し子と同じものがあったりと図案集を見ていてとても不思議です。

ただ、刺し子は縦横、と刺していくのに対して、ブラックワークは模様単位で完成させていく・・・

次は何を刺そうか考え中です。

とりあえず、ほっとしました!

2016/09/13

「贈る展」無事に終了いたしました!

先日の記事でお伝えしたマガジンランドさん主催の「贈る展」ですが、無事に終了いたしました!

私は初日に伺いましたが、皆さんの作品がとてもレベルが高くてびっくりしました。

私は刺繍で参加いたしましたが、知らない技法で作られたクラフトもたくさんありましたし、デザインも素敵でした。


私が出展した作品です。

今回勉強になったことは

・展示会などに出すときは、もう少し色がはっきりとしていた方がよさそう。

・大きさは大きくなくても、小さくてデザインや作りがしっかりしていた方がかっこよい!

という感じです。

私はもともと飾るためではなく、テーブルで何かの上にかけたりするために作ったので、大きさが大きく、使う時はそれでも良いのですが、飾るとなるとどう飾って良いのか・・という感じでした。

今回は初めてこのような企画に参加させていただき、またたくさんの方に写真撮影や額作りなどを手伝っていただいたので、本当にありがたいなという気持ちでいっぱいです。

また何か企画があれば参加してみたいと思いますが、私の中では「身の周りで使っていただけるもの」、また「あまりに材料が高価でないもの」、つまり気兼ねなく使っていただけるものを作りたいというベースがあるので、
自分の作りたいもの、自分がいいと思った感覚を信じて作品を作っていきたいと思います。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2016/09/05

キット使い切り&アレンジ<ホビーラホビーレさんの刺繍ケース>クロースルシリーズ2



ホビーラホビーレさんのキットで、刺繍セットを刺すキットがあります。

母が刺繍をしてみたいということだったので、初心者向けだと聞いて購入しましたが・・・

・・・なかなか難しいようです。

とりあえず表はアウトラインとバックステッチで何とか埋めたようですが、サテンステッチがどうにもうまく行かず。

本来は5番の太い糸を使う部分も普通の糸で刺したので、5番糸が余ってしまいました。

それに輪をかけて、母が一言「お母さん、刺繍向いていないんだけど・・・」

せっかくの刺繍セットなので、裁縫セットに変えることにしました。

手を加えた部分です。


母が刺し残した葉の部分をサテンステッチで刺し、イニシャルを入れました。

そして残ったもので、針刺しを。

5番糸はブランケットステッチとタッセルになりました。

全体図。


中のハサミ入れなどはそのままに。刺繍枠をいれるポケットは、小物を入れるポケットになりました。

「キット」として販売されていて、実際始めると難しいものでも、アレンジすると何とか形になることも多いです。
ご参考になれば幸いです。