2016/06/27

布の水通し


今日はお天気が良かったので、刺繍用に買ってあった布の水通しをしました。

左から、
麻クラッシー(刺繍用の麻布)ブルー
ホビーラホビーレさんのノリヌキコンパス(裏地などにする綿100のもの)
ハーフリネン(麻50、綿50)
です。

水通しをするかしないか、について、また方法についてはいろいろと調べると出てきますが、私が教わったのは、
1.「一枚ごと」に布をぬるま湯ですすぐ。このときにつけ置きなどはしない。
2.洗濯機で洗い、陰干しをして、まだ半乾きのうちに目に沿ってアイロンをかける。

という方法です。

リネンは最近よく服でも見かけるので、扱いやすいかと思っていたら、一番縮みがひどく、洗うたびにどんどん縮まってしまいそう。

ブルーのクラッシーは、一見縮んでいないように見えましたが、端の耳をみると、だいぶ縮んでいました。

一枚だけだとなかなか面倒くさいと思ってしまうのですが、三枚たまったのでそろそろと思って洗いました。

アイロンがけのつらい季節になりました・・・

2016/06/26

オカダヤさんへ買い出し


ステッチイデーに載っていたかわいいサンプラーに一目ぼれし、新宿のオカダヤさんへ、刺繍糸の買い出しに行きました。
写真の通り、きれいな色!
見ているだけでわくわくします。

やはり気候のせいなのか、爽やかな青系統の色を見ると、心がすうーっとします。

しかし、この大量の糸、使い切れるのでしょうか?サンプラーが何枚もできそうです。


そして、こちらは以前から気になっていた裁縫道具のミニチュアキーホルダー。
箱に入っていて、中身が見えないのですが、私は地味めなレース糸が当たりました。

それから、木でできたかわいいボタン。
こちらは今度作ろうと思っているバックのワンポイントにしようと思っています。

リングピローとウェルカムボードを贈った親友から結婚式も無事に終わったと連絡が着て、幸せそうで私もとても嬉しかったです。

そんな暑い日曜日でした。

2016/06/23

父の日



入院中と父の日がかぶってしまいました。
そもそも父の日をあまり覚えていなくて、たまたまネットで「父の日特集」のようなものがあり、しまった!!と時すでに遅し・・・

まだ間に合う商品もあったのですが、ここで妥協したくないと、父の好きなコーヒーを探してネットショッピング。

私は大抵、自分でお店に行ってみて、商品を見てから贈ることがほとんどなので、ネットショッピングはあまりしません。特に贈答品は。

しかし事情が事情、インターネットで買うしかありません。

私が今回贈ったのは、澤井珈琲さんの「水出しコーヒー」のセットです。
イワキ硝子さんとコラボして作ったサーバーが美味しく出せると口コミでも評判だったので、どういう形をしているのかわかりませんが、美味しいならと注文しました。

父が昔、「水出しコーヒーを出す喫茶店に行ったことがあって、とても美味しかった」と話していたのですが、まさにその味だったそうです。

届いた日の夜に電話をしたら、御茶ノ水のらどりおさんに行ったときに、ウインナーコーヒーを注文して、ぐいっと飲んだら、口の中が大やけど状態になったとか、
最近お客さんの所に寄ったついでに、カレーの南海に行って好きだったカレーを食べたら、辛すぎて胃が悲鳴をあげた・・・

・・・など、どうにもこうにも、父の食べ歩きは成功しないようです。

とにかく、美味しいコーヒーがプレゼントできて良かったです。

2016/06/11

こぎん刺しのピンクッション


デンマーク刺繍の麻布と、花糸を使って、こぎん刺しのピンクッションを作りました。

こぎん刺しは本来麻布に綿の糸なので、大きさこそ違うものの、本来のこぎん刺しに近くなりました。

手持ちの針刺しが大きく、どこか外で刺すのが不便で小さい物を探していましたが、中がポリエステルの綿のものがほとんどで、そういうものは針がさびてしまうのです。

こちらは中にウール100の毛糸を入れました。

外側はHEDEBOのステッチでかがってあります。リングピローでこのかがり方を覚えてから周りをこうやって刺すことに凝っています。

まだ毛糸の残りがあるので、もう少し小さいものも作ってみたいです。

ハーブのフリーステッチ刺繍がもう少しで仕上がりそう。ワクワクします。

2016/05/26

親友のウェルカムボード


親友の結婚式のためにウェルカムボードを作りました。

Bothy Threadsさんというイギリスの刺繍メーカーのもの。

クロスステッチのキットと書いてあって買ったのですが、なぜか刺し方の紙が2枚入っていて、まずベースの色をクロスステッチで刺したあと、周りをもう一度バックステッチでかがっていきます。

当初、もう少し早くできる予定でしたが、画像ではあまりわからなかった幹の部分が銀糸だったため、なかなか刺し進まず、更にバックステッチに時間がかかり、かなりぎりぎりになってしまいました。

でも、無事に出来上がり一安心。

額のサイズがなかなかなく、かなり大きくなってしまいました。式場では良いかもしれませんが、その後家に飾ってくれるというので大きすぎて申し訳なく・・・

ウェルカムボードって意外と見ないのよね、といろいろな人に言われ、ドキドキです。

入院先でインターネットを使えることがわかったのですが、パソコンを持っていこうか悩んでいます。

壊してもいけないので。

そちらの準備もバタバタです。

2016/05/24

モチーフを決めるのは難しい・・・

 
 
ハーブをモチーフに、クロスを刺しています。
 
しかし、完全にフリーステッチで刺しているので、何のお花かわからず、植物図鑑を見ながらです。
 
不思議なことに、写真を参考に色を決めるとしっくりくるのですが、自分で考えるとこんな植物はないのでは?と不安な仕上がりになるので不思議です。
 
虫を集めるためにきれいな花を咲かせる、とも言われていますが、私たちの目も楽しませてくれているのかなと思いました。
 
私事ですが、来月からしばらく入院になりそうです。
ブログの更新ができたらいいなと思っていますが・・・

2016/05/19

わたしの中の「透明感」


私が作りたいと思うもの、それは「透明感」のあるものです。

小さいころ、おもちゃがほとんど無かった時に、きれいだなと思って大事にしていたものは、ビー玉やおはじき。

それを色ごとに分けたり、組み合わせたり・・・そういうことがルーツにあるのかもしれません。

刺繍糸は透けることはほとんどないと思うのですが、ビーズが転がってそのまま刺繍になったような、透明感を出したいと思っていつも刺しています。

決して薄い色ばかり使えばよいというわけでばないのですが、どう表現すればよいのでしょうか、ここは感覚的なところで、やはり植物のモチーフのことが多いです。

よく「どうやって色を決めているの?」と聞かれることが多いのですが、道ばたの花からアイデアをもらうことが多いです。

熱帯雨林など特殊な場所はわかりませんが、道ばたの花はほぼ葉や茎の緑、花の色、中の芯の色がとても調和が取れていて、本当に不思議です。

可愛い花があるとその写真を元に刺繍糸の色を決めると、あまり沢山の色数を使わず、でもまとまりのある配色になる木がします。

でもそれでそのまま花を刺したのではつまらなくて・・・

こころまで透き通るような、そんな表現方法を見つけたいと、日々試行錯誤しています。