ステッチイデーさんに載っていた、キャトルセゾンのサンプラーを刺しています。
しかし、キャトルセゾンといえば、お店のイメージで、なぜ刺繍の雑誌に出ているのか不思議でしたが、フランス語で、四季という意味なのだそうです。
納得!でも、道のりは長いです。
私はいつも、あまり本の通りの色を買ってくることも無く、刺し方も得意な綺麗に仕上がる刺し方に変えてしまうことがほとんどなのですが、
このサンプラーはどうしてもこのステッチで刺してみたくて奮闘中です。
ステッチそれぞれが、回数を重ねるごとに綺麗に刺せるようになるので、はじめに刺した所をほどくはめに。
初めに別の布に刺して練習してからの方が良いのでしょうか?
本当に、刺繍は手先の器用さももちろんですが、根気が要りますね…
私は手が遅いので大きな作品だと、3.4ヶ月かかることが多いですが、その分楽しめるので良しとしましょう。
苦労したものほど、終わってみると楽しかったりするものです。
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